【新日本】バック宙キック狙ったバリエンテ・ジュニアが右ひざ負傷で49秒負け、田口隆祐3連勝

自力で歩くことができず、背負われて会場を後にするバリエンテ・ジュニア

<新日本プロレス:代々木大会「BEST OF THE SUPER Jr.33」>17日◇東京・代々木第二体育館

第3試合のAブロック公式戦でアクシデントが発生した。田口隆祐(47)とバリエンテ・ジュニア(CMLL)が対戦。立ち上がりからアクロバティックな動きを見せていたバリエンテがロープで反動をつけてバック宙で田口にキックを見舞おうとしたところ、右ひざを押さえて動けなくなってしまった。

試合はそのまま、わずか49秒でバリエンテのレフェリーストップ負け。バリエンテは1勝1敗(勝ち点2)で、勝った田口はこれで開幕3連勝(勝ち点6)とした。

ケガの詳細は精密検査を受けてみなければ分からないが、ひざの靱帯(じんたい)などを損傷しているのであれば、今後の参戦も厳しくなる。