東京女子プロレスは17日、「WRESTLE PRINCESS 7」(10月3日、EBARA WAVEアリーナおおた)で行われる王座戦3試合の調印式を都内で開催した。
英プロレスリングEVEのインターナショナル王座をかけて激突する王者の山下実優(31)と挑戦者の遠藤有栖(28)も顔を合わせ、調印書にサインした。
その後の会見では山下が「このEVEのベルト、イギリスのベルトですから。どっちがイギリスの女になれるか。そこも大事な勝負になってくる」と話を切り出し、有栖のカラフル過ぎるファッションについて「(英国には)こういう人、いないから」とチクリ。
山下自身の装いについては「ロンドンの町にどれだけ合うかって考えた時に、シックにまとめたブラックコーデ。そしてこのシルバーアクセ。時計もロンドンの時間に合わせてるんで」と自画自賛した。
しかし有栖は「絶対おかしいッスよ」と山下の時計はやりすぎだと逆ギレ。「絶対、時差ぼけになりますって。最高のコンディションで来てもらわないと、倒しがいがないので。ちゃんと日本時間にいったん戻してください」と要求した。
さらに有栖は山下の服装についても「地味だと思います! こんなんで夜、歩いてたらひかれますからね」とダメ出しした。
一方、山下は有栖のファッションについて色が多すぎると指摘し「イギリス基準だと、高く見積もって43点くらいかなと思います」と低評価を与えた。10・3の大一番を前に早くも舌戦からの遺恨が生まれていた。