【ボクシング】グッドマン「タフな試合だった」「ベルトを持ってどこにいくか楽しみ」/一問一答

12回を戦い終えた西田凌佑(後方)。手前はサム・グッドマン(撮影・河田真司)

<プロボクシング:IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定12回戦>◇27日◇トヨタアリーナ東京

同級2位サム・グッドマン(27=オーストラリア)が、元IBF世界バンタム級王者で同級1位の西田凌佑(29=六島)に3-0で判定勝ちし、暫定王座を獲得した。試合後は、過去2度対戦が流れた正規王者井上尚弥(大橋)との一戦を熱望した。

会見場での主な一問一答は以下の通り。

-試合を終えて

タフな試合、大変な試合だった。アウェーで戦うリスクもあったが、勝ちきることができた。自分の力が出し切れた。

-試合の感想は

自分自身がプレッシャーを(西田に)かけると思っていた。西田はフットワークもよく、ボディーパンチも的確、インサイドの動きもいい。勝てるという強い思い、そして的確なアドバイスをくれて、制限を外してくれたチームに感謝したい。ベルトをもってどこにいくか、楽しみにしたい。

-西田の印象は

ストレートできた。他にもフリーなパンチがたくさんあった。自分はリスクを背負っていく中でも、ディフェンスを重視してやった。それは西田の武器によるもので、トリッキーな動きもしてくる。普段と違う動きになった。でもチームがお尻をたたいて、鼓舞してくれた。

ー効いたパンチは?

なかった。

【ボクシング】西田凌佑2階級制覇ならず、グッドマンに判定で敗れる