<マリーゴールド:2周年記念大会「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026~A Glorious Celebration~」>23日◇東京・EBARA WAVEアリーナおおた
セミファイナルでツインスター王座戦が行われ、挑戦者組の“ツインタワー”後藤智香&天麗皇希が、王者組の松井珠紗&CHIAKI(ダークネス・レボリューション)を下して悲願の初戴冠(たいかん)を果たした。
15分過ぎ、セコンドの瀬戸レアが持ってきたイスをCHIAKIが手にし、皇希の腹部を殴打。しかし続けてCHIAKIがゴチカを羽交い締めにし、松井がイスを振り下ろすと、ゴチカが間一髪のタイミングでよけ、CHIAKIの脳天への誤爆となった。
すかさずゴチカは松井へラリアットを見舞って排除。残されたCHIAKIにバックドロップ(皇希)とチョークスラム(ゴチカ)の合体技を炸裂(さくれつ)させ、最後は16分10秒、皇希が得意技アメジスト・バタフライ(旋回式ダイビングボディプレス)で3カウントを奪った。
試合後にはゴチカが“らしい”マイクを披露した。皇希が「ツインタワーがツインスターのベルト取ったぞー! 私たちはまだまだ全然未熟かもしれない。だけどこのマリーゴールドの新しい風になります」と宣言した後だ。
ゴチカは「私たちツインタワーがマリーゴールドの顔になります。賛否両論は受け付けない!」とドヤ顔をした後、「違う、賛は受け付ける。間違えちゃった…」と照れ笑い。そしてあらためて「賛は受け付けるけど、否は受け付けない! 全部はねのけるくらい、私たちツインタワーがもっともっと大きくなります。みなさん、見ててください!」と叫んだ。