【WWE】中邑真輔、ソロ・シコア介入でタラ・トンガとのシングル戦敗退 MFT勢との因縁継続

上段左=中邑真輔(右)がタラ・トンガにミドルキック、上段右=タラ・トンガ(右)のチョークスラムを浴びる中邑真輔、下段=MFT勢に襲撃される中邑真輔(左から3番目)(WWEインド公式インスタグラムから)

<WWE:スマックダウン大会>◇22日(日本時間23日)◇米ケンタッキー州レキシントン・ラプアリーナ

「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が、昨年から抗争を続けるMFT(マイ・ファミリー・ツリー)の毒牙(どくが)にかかった。前週大会のバックステージでタマ・トンガと話している際、襲撃を受けやMFTのタラ・トンガと因縁シングル戦が組まれたが、チョークスラムで仕留められた。中邑はテレビマッチのシングル戦で25年1月3日以降、勝利していない。

力任せで投げ飛ばされながらも中邑はヒザ攻撃で奮闘。コーナートップにトンガを固定し、腹部に強烈なヒザ蹴りをねじ込んだ。マットに倒し、キンシャサ(ランニング式ヒザ蹴り)を狙ったところで、MFTのボスとなるソロ・シコアの介入に見舞われた。何とかキックでシコアを排除したものの、その隙をトンガに突かれ、スクープパワーボム、チョースクラムを食らってしまった。

試合後もMFT勢の襲撃に見舞われた。シコアのサモアン・スパイクを浴びる直前、タマ・トンガの制止が入った。救出かと思われたが、タマ・トンガのカットスロートを浴びた。その後、MFTと抗争をくり広げるダミアン・プリーストの救出が入って、中邑は難を逃れていた。

なおWWEスマックダウン大会はABEMAで放送された。