ノア拳王、サイバー資本を受け入れるライバル新日本へ「全員、俺のことをお兄さんと呼びなさい」

拳王は自身のYouTubeチャンネルで新日本プロレスの話題について言及した

プロレスリング・ノアの拳王(41)が28日までに、ブシロードが新日本プロレスの株式をテレビ朝日とサイバーエージェントに譲渡したことについてYouTube「拳王チャンネル」でライブ配信を行った。

拳王は、ノアを運営するサイバーファイトの親会社であるサイバーエージェントが新日本の大株主になることについて、「まさしくこれで、新日本プロレスと(ノアが)兄弟会社みたいになるってことよね。しかも新日本プロレスがノアの弟よ。新日本プロレスのレスラー全員、俺のことをお兄さんと呼びなさい」と、まずは先輩面をかました。

さらに「新日本と(サイバーファイトが運営する)東京女子が兄弟になったということだよね。テレビ朝日が入ってるから、どうなるか分からないけど、いとこぐらいはあるよね」と付け加えた。

そして今後の疑問として新日本とAEW、CMLLの絡みはどうなるのかと指摘。これまで新日本は米AEWやメキシコのCMLLと提携してきたが、サイバーエージェントはAEWのライバルであるWWEとの関係が深いため、そのあたりの再編がある可能性について言及した。

拳王はまた、現在スターダムの朱里が保持しているIWGP女子王座についても触れ、「どうするのかな? IWGPという名前がついていて新日本プロレスが管轄しているから」と話し、ブシロード傘下に“残留”するスターダムと、あらたなオーナーシップを迎える新日本プロレスの間で同王座の行方がどうなっていくのかも気にかけていた。