【ノア】小田嶋大樹が内藤哲也の視界に入った「なんか俺が前いた団体の若手っぽい雰囲気」

小田嶋大樹を視界にとらえた内藤哲也

<プロレスリング・ノア:新宿大会「NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026」>2日◇東京・新宿FACE

第3試合の6人タッグマッチでロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の内藤哲也&BUSHI&RYUSEIと、AMAKUSA&小田嶋大樹&高橋碧が対戦。最後は10分38秒、RYUSEIの変形アンクルホールドで高橋がギブアップ負けしたが、小田嶋がまったく臆することなく内藤に攻撃を仕掛けるなど存在感を示した。

小田嶋は序盤、RYUSEIとのマッチアップ中に突然エプロンの内藤にエルボーをたたき込んで場外へ突き落とした。その後、目の色が変わった内藤に場外でイスにたたきつけられダメージを負ったが、再びリングに戻ると内藤と渾身(こんしん)のエルボー合戦を展開した。

ひるまずにエルボーを出し続ける小田嶋に、内藤が強烈な張り手をたたき込む場面も。最後は高橋がRYUSEIに捕らえられ、小田嶋も内藤に捕まってカットには行けず、小田嶋はバックステージで「あー、クソッ! 内藤哲也、初めて目の前にしましたけど、まだまだやり足りない。必ず、もっともっと強くなって、あなたの目の前に立ってやります」と悔しがった。

そんな小田嶋について内藤は試合後「小田嶋選手? お・だ・し・まであってるのかな。しっかり名前覚えたよ」と言及した。この試合はもともとAMAKUSAではなくスペル・クレイジーが出場する予定だった。だが体調不良のため欠場。内藤は対戦したことのないクレイジーとの試合を楽しみにしていたと明かしつつ、代わりに小田嶋というイキの良い若者を発見したことを喜んでいるようだった。

内藤は「なんか俺が前いた団体の若手っぽいような雰囲気をかもしだす」と小田嶋を形容し「彼とまたいつか試合できるのかな、できないのかな。それは彼しだいなんじゃない? 彼が今以上の存在になれば、おのずと俺と対戦することになるでしょう。それを目標に日々努力して頑張ってくれよ。俺はあなたが成長するその姿を楽しみにしながら、ここ以上のポジションであなたの挑戦を待ってるから」と小田嶋の成長に期待するように話した。