【東京女子】鈴芽が桐生真弥下しV3“食いしん坊”上原わかなが「ペロッと完食する」と挑戦直訴

挑戦を直訴した上原わかな(右)と握手する鈴芽(C)東京女子プロレス

<東京女子プロレス:後楽園大会「STAND ALONE’26」>7日◇東京・後楽園ホール◇観衆1093人(満員)

第6試合でインターナショナル・プリンセス王座戦が行われ、王者の鈴芽(27)が14分49秒、リング・ア・ベル(飛びつき式ダイヤモンドカッター)で、挑戦者で親友でもある桐生真弥を仕留めて3度目の防衛に成功した。

序盤は体格に勝る真弥に押され、場外のイスの上での謝罪式ダブルニードロップや、逆エビ固め、強烈なエルボーなどで痛めつけられた鈴芽だったが、ハチノスエイトノットやミカヅキ流星群(ダイビング・ボディアタック)などで流れをつかんだ。

終盤、スプリング・リング・ア・ベル(セカンドロープにから飛んで仕掛けるリング・ア・ベル)をキャッチされてスパインバスターを決められたが、強引に熨斗紙(変形フェイスバスター)で真弥をたたきつけると、トップコーナーからロープに飛び移ってのフェイスクラッシャー。そしてリング・ア・ベルで死闘に終止符を打った。

試合後、リングには上原わかなが登場。「鈴芽さんは以前、ねくじぇねの密着のインタビューで、わかなはすごくハングリー精神があるって言ってくれましたよね? 私は今、その時と比べてもず~っとずっと、おなかが空いてます! 鈴芽さんの持つそのベルト、ペロッと完食したいです! 鈴芽さんのその持つベルトに挑戦させてください!」と次期挑戦を直訴。

鈴芽も「ハングリー精神大好きだし、私はわかなの大食い、生で見てみたかったんだよね。ずっと見てみたかった。でも! 食べきれるかな? わかなが食べきれないくらいでっかいベルトを守ってるつもりだよ」と応じ、7・18後楽園での王座戦を指定した

◇桐生真弥の話「負けたー! 負けちゃった。いやでも正直、楽しかった。鈴芽ってめちゃくちゃ強いって分かってて。でもなんか、こんなに一対一でぶつかることがもうずっと何年もなかったから、すごい血が騒ぎました。私はこれから試合後の特典会をして、そして私は鈴芽をご飯に誘いたいなとか思ったりしてます。ということです、悔しいです。」