【スターダム】飯田沙耶が羽南とのワンダー前哨戦勝利も…HANAKOのSTARS勧誘には失敗

HANAKO(左)にスターズ入りを提案した飯田沙耶だったがフラれてしまった

<スターダム:後楽園大会>14日◇東京・後楽園ホール

第1試合のタッグマッチで羽南&浜辺纏(まとい)組と飯田沙耶&HANAKO組が対戦。柔道をバックボーンに持つ纏がHANAKOを一本背負いで投げ、腕ひしぎ十字固めで捕らえるなど奮闘したが、HANAKOが10分17秒、腕をとられた状態からそのまま纏を持ち上げ、パワーボムでたたきつけて3カウントを奪った。

この試合は6・20代々木で行われるスターズの同門対決「ワンダー・オブ・スターダム王座戦:羽南(王者)VS飯田(挑戦者)」の前哨戦でもあったが、飯田が羽南のバックドロップ狙いをかわして、逆にバックドロップでたたきつける場面もあった。

飯田は試合後のバックステージで「まあ、どうよ。もう羽南さんの技はね、見切ってるわけですよ。もう、バックドロップも、あっしのものにしちゃおうっかな、なんて思ったりするけど。まあ代々木はね、そう簡単に向こうもさせてくれないのはわかっているので。読み合い、どうなるかわかんないですけど、確実に飯田が白いベルトを巻く準備ができているということが証明されたんじゃないでしょうか」と自信を見せた。

飯田はその後、隣にいたHANAKOに「ちょっとさHANAKO、まだユニット(E nexus V)解散してから、無所属なわけでしょ? 決まってないんでしょ? お待ちしております」とスターズ入りを勧誘。

これはHANAKOが「飯田さんのことも、羽南さんのことも、(姫)ゆりあのことも、向後(桃)さんのこともすごく好きな選手なんですけど、でもまだ私は『(舞華とのタッグチーム)杯 High Mate』として成し遂げてないことがあるので、すいません! あの、絶対ゴッデス獲るんで、見守っててください」と、即座に“すいません”。飯田はフラれた形となってしまった。