【ノア】GHCタッグ王者の内藤哲也&BUSHI、挑戦者組の情熱MAXを「笑われてる」と挑発

会見に臨んだ(左から)BUSHI、内藤哲也、征矢学、飯野雄貴

プロレスリング・ノアは24日、「LEGACY RISE 2026」(25日、東京・後楽園ホール)で行われる「GHCタッグ王座戦:内藤哲也&BUSHI(王者組、ロス・トランキーロス・デ・ハポン)VS征矢学&飯野雄貴(挑戦者組、情熱MAX)」の調印式&記者会見を都内で開催した。

会見では王者組が「情熱チームのね、勢いっていうのは、チラッと(試合を)見させてもらったけど会場の雰囲気はすごい良いですよ。盛り上がってるしね。ただ、会場を盛り上げてるんじゃなくて、会場で笑われてるってことに気がついた方がいいんじゃないかな」(BUSHI)と挑戦者組を揶揄(やゆ)。

さらに内藤は「俺、この先7月18日インテックス大阪大会で、清宮(海斗)選手とのシングルマッチが決まってるんですよ。清宮選手との初めてのシングルマッチ、めちゃめちゃ楽しみ。その前にこの2人を倒さなきゃいけない。GHCタッグチャンピオンとして、今年のNEO GLOBAL TAG LEAGUE(ネオ・グローバル・タッグリーグ)優勝チームに勝った上で清宮選手の目の前に立ちたいなと思ってます」と、情熱MAXとの試合は“おまけ”のような口ぶりだった。

そして内藤はあらためて、王者組が勝利した場合には、挑戦者組は今後いっさいタッグリーグに優勝したということを口にしないという約束を確認した。

これに対し、征矢は「清宮、清宮、清宮と、清宮ばっかり見てると、情熱MAXに足元救われるぜー!」と絶叫。

飯野もBUSHIの「笑われてる」発言に対して「笑われてねーぜ! 全然笑われてねーぜ! 俺らはそんなのちっとも思ってねーぜ! 情熱だぜ!」とほえた。

だが、情熱MAXの発言中は寝たように目を閉じていた内藤は「格好とか口調とかをまねすれば、それイコール良いタッグチームなのかって言ったらそういうわけじゃないんで。確かにネオ・グローバル・タッグリーグは優勝したかもしれない。でも、そう簡単にタッグ王座までは取れないよ。そう簡単にこのプロレスリング・ノアのタッグの頂点には立てないよ、っていう部分を明日の後楽園ホールで2人に痛いほどを味わっていただこうかなと思っています」と豪語した。