【東京女子】タッグ王座前哨戦で王者組・白昼夢勝利も、享楽共鳴は「わざと負けてやった」

勝利した(左から)HIMAWARI、(レフェリー)、渡辺未詩、辰巳リカ(C)東京女子プロレス

<東京女子プロレス:新木場大会「READY TO EXPLODE~SUMMER SUN PRINCESS’26爆発寸前~」>◇4日◇東京・新木場1stRING◇観衆275人(超満員)

セミファイナル(第5試合)の6人タッグマッチで渡辺未詩&辰巳リカ&HIMAWARI組と、中島翔子&ハイパーミサヲ&愛野ユキ組が対戦。未詩が13分41秒、ティアドロップ(変形フェイスバスター)で中島を仕留めて勝利した。

7・18後楽園では未詩&リカのタッグチーム「白昼夢」が、中島&ミサヲの「享楽共鳴」を迎えて、プリンセス王座の防衛戦を行う。

この日の前哨戦でも享楽共鳴の連係の前に苦戦を強いられた白昼夢だが、最後は未詩が619を狙った中島をキャッチし、そのまま自慢の怪力で担ぎ上げて、ティアドロップでたたきつけて勝利した。

それでも享楽共鳴の2人はバックステージで「負けてない」の一点張り。中島は「あれは…わざとだ! なんか(白昼夢の)士気が落ちてるみたいだったから、わざとだ!」と説明し、ミサヲも「お互いに火ついた状態じゃないと、やっても意味ないんで、わざとだよね?」と同調した。

6・27両国KFCホール大会では前哨戦に敗れたリカが「私は勝てたんですけど、わざと負けてあげました。じゃないと、火つかないのかなとか思っちゃって」と発言していたが、そのコメントをそっくりそのままお返しした享楽共鳴。本番では両チームとも本気の激闘が期待される。

◇渡辺未詩&辰巳リカのコメント 「前哨戦、何度も何度も惑わされてきたけど、あれだけいろんなことをされたから、もうタイトルマッチ、何も怖くない!」(リカ)、「怖いものない! 何も怖くない!」(未詩)