<プロレスリング・ノア:後楽園大会「LEGACY RISE 2026」>◇5日◇東京・後楽園ホール◇観衆1359人
メインイベント(第7試合)でGHCジュニアヘビー級王座戦が行われ、王者Eita(34)が18分2秒、Imperial Unoで挑戦者HAYATA(38)から3カウントを奪って初防衛に成功した。
両者が雪崩式の大技でたたきつけ合う死闘は最後、Eitaが相手の顔面を撃ち抜く強烈なトラースキックであるImperial Unoを炸裂(さくれつ)させたが、HAYATAが気迫ですぐさま立ち上がった。するとEitaは間髪入れずにすぐさま2発目のImperial Unoを突き刺し、勝負を決めた。
試合後のリングには極悪軍団チーム2000Xのカイ・フジムラが登場。次期挑戦をアピールした。しかしそのすぐ後にBUSHIがリングに飛び込んで来て、カイに毒霧を浴びせて排除してしまった。
BUSHIは「カイ・フジムラ! それは俺からのデビュー7周年のプレゼントだよ」と言い放ってからEitaと対峙(たいじ)。「GHCジュニア、シングルベルト、次にもし誰もいないんだったら、俺に挑戦させろよ!」と次期挑戦をアピールした。
Eitaは「いずれあなたと戦うと僕は思っていましたよ。ぜひ、タイトルマッチやりましょうよ!」と応じ、7・18大阪での防衛戦を指定した。
Eitaは続けて「ただ、今の試合見てもらった通り、ノアジュニアのレベル、高いですよ。ついてこられますか?」と挑発。
Eitaはバックステージでも「毒霧だけじゃ、このベルトはとれないぞ、おい」とさらにBUSHIをあおり、石森太二の最多連続防衛記録10回を上回る、11度の防衛を目標に掲げた。