<新日本プロレス:後楽園大会「Road to G1 CLIMAX」>◇6日◇東京・後楽園ホール
メインイベント(第7試合)でIWGPジュニアヘビー級王座戦が行われ、王者YOH(38)が26分38秒、DIRECT DRIVE(旋回式ダブルアームDDT)で挑戦者フランシスコ・アキラ(26)を下し、初防衛に成功した。
YOHは終盤、レインメーカー式のジャンピングニーを打ち込むと、スタンディングのアナコンダバイス。そこから浴びせ倒してグラウンドで締めあげた。
アキラは丸め込みで切り返すが、カウント2ではね返したYOHはDIRECT DRIVEを炸裂させて勝負を決めた。
YOHは試合後のマイクで「おいおい、アキラ。今日のテメーは99%だ。次は100%で来いよ、テメー!」と、次回対戦時には“アキラ100%”で来いと要求。
さらに「コイツと一緒にどこまで行こうか。もう決めてるんで。なあ、君もそうだろう? 俺と一緒にずっとシビれようぜ」とベルトに語りかけた。
◇フランシスコ・アキラの話「1つ言いたいことがある。今晩、ジュニア級が正しい扱いを受けた。コーラクエンのメインイベントだ。GLOBALではなく、俺たちがメイン。ジュニア級が最高なんだからな。そして俺がこの階級を、新時代を背負うのも時間の問題だ。今日はもう帰るよ、コーラクエン。少し休まないとな。クソ、“ヘンタイ”に負けた」