<東京女子プロレス:浜松大会「第13回東京プリンセスカップ」>◇20日◇静岡・アクトシティ浜松展示イベントホール◇観衆270人
シングルトーナメント「東京プリンセスカップ」が開幕し、プリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希(28)やインターナショナル・プリンセス王者の鈴芽(27)、リーダー山下実優(31)らが順当勝ちで2回戦(25日・アゼリア大正ホール、30日・新宿FACE)へとコマを進めた。
セミファイナルで高見汐珠と対戦した山下はサッカーボールキックやミドルキックなど、得意の蹴りを容赦なくたたき込み、相手の必殺技コアラクラッチは解除。最後はアティテュード・アジャストメント(デスバレーボム)でマットにたたきつけて仕留めた。
山下は2回戦で昨年から熱望していた辰巳リカと戦う。試合後には「あっちはなんとも思ってないだろうけど、私は楽しみにしてますよ。5年ぶりか。2021年の5月に無観客でタイトル戦をやって以来、シングルやってないから。どうしてもやりたくて去年のトーナメントから言ってて、やっと当たれるんで。メチャクチャ楽しみだし、絶対に私が辰巳リカを倒したいと思います」と意気込んだ。
〈東京プリンセスカップ結果〉
▼1回戦
○凍雅 (5分12秒、フェースロック) ×さとうもも
○鈴芽 (8分48秒、ハチノス・エイトノット) ×神嵜志音
○上原わかな (7分37秒、スシ・トルネード→片エビ固め) ×芦田美歩
○遠藤有栖 (10分48秒、什の掟→片エビ固め) ×ハットリ桜
○瑞希 (8分44秒、キューティースペシャル) ×らく
○渡辺未詩 (11分50秒、カナディアン・バックブリーカー) ×小夏れん
○山下実優 (8分27秒、アティテュード・アジャストメント→片エビ固め) ×高見汐珠
○荒井優希 (9分40秒、サソリ固め) ×風城ハル