<女子プロレス・マリーゴールド:後楽園大会「Marigold Burning Desire 2026」>◇30日◇東京・後楽園ホール
セミファイナル(第5試合)の8人タッグマッチで桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈&越野SYOKO.組と、極悪軍団ダークネス・レボリューションの野崎渚&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レア組が対戦。山中が13分26秒、MDMA改(リバースDDT)で松井から3カウントを奪って快勝した。
試合後、桜井からマイクを渡された山中は「私からの発表、みんなまったく想像つかないと思うけど…私、山中絵里奈はマリーゴールドに入団します!」と発表。これまではフリーとして参戦してきたが、マリーゴールド所属になると明かした。
大「絵里奈コール」の中でロッシー小川代表がリングに上がり、山中にマリーゴールドのジャージーをプレゼント。山中は「(眼窩底骨折での)欠場を経まして(桜井、翔月と組んでいる)ラヴィアン・ローズにも、このマリーゴールドのリングにもまた戻ってきたいと、そういう気持ちが強く沸き上がって、今回の決断となりました」と入団の理由を説明した。
1986年生まれの山中は続けて「おばはん、おばはん言われてね、私より若い選手たちの引退発表が最近、相次いでおりますけど、私はこの鉄柱にしがみついてでも、まだまだここにいるつもりですし、引退する時はマリーゴールドの選手としてリングを降りたいと思っております。おばはん、おっさんたちの希望の星になるから、これからもよろしくお願いします!」とあらためて意気込みを示した。
山中はヨガインストラクターとして活動するかたわら、ベストボディ・ジャパンプロレスリングで2019年8月9日にデビュー。今年2月にフリーとなり、マリーゴールドを主戦場として戦っていた。