【ノア】GHCナショナルは丸藤正道がKENTAとの死闘制しV4「次は谷口でもいいぞ」

V4を達成した丸藤正道

<プロレスリング・ノア:後楽園大会「LEGACY RISE 2026」>◇9日◇東京・後楽園ホール◇1589人(札止め)

セミファイナルでGHCナショナル王座戦が行われ、王者の丸藤正道(46)が20分45秒、パーフェクトネックロックで挑戦者のKENTA(45)からタップを奪って勝利した。

丸藤はKENTAの強烈なキックを何度食らっても耐えしのぎ、逆に逆水平チョップをこれでもかとたたき込んで、KENTAの胸板を真っ赤に染めた。そしてKENTAの代名詞go 2 sleepをさせずにタイガードライバーから腕十字、そしてパーフェクトネックロックへと移行して仕留めた。

丸藤は試合後「いつもならこのベルト次の挑戦者、すぐ上がってくるんだけど、今日はいないな。みんな忙しいのかな。とりあえず、すぐの約束はいいよ。例えば最近、姿を見せてない谷口(周平)でもいいぞ。聞いてるか、谷口。若いヤツら、お前ら誰かでもいんだぞ。なんなら他団体でもいい。なんでもいいよ。関係なくオレがこのベルト守り続ける」と誓った。

〈後楽園大会成績〉

▼GHCヘビー級王座戦

○内藤哲也(挑戦者) (22分17秒、ディスティーノ→エビ固め) ×シェイン・ヘイスト(王者)

※第50代王者4度目の防衛に失敗。内藤が第51代王者となる。

▼GHCナショナル王座戦

○丸藤正道 (20分45秒、パーフェクトネックロック) ×KENTA

※第20代王者、4度目の防衛に成功。

▼GHC200初代王座決定トーナメント1回戦

△清宮海斗 (200秒時間切れ引き分け) △Yoshiki Inamura

※両者失格

▼GHC200初代王座決定トーナメント1回戦

△拳王 (200秒時間切れ引き分け) △アルファ・ウルフ

※両者失格

▼YO-HEY復帰戦/6人タッグマッチ

OZAWA&杉浦貴&○タダスケ (10分3秒、横入り式エビ固め) 征矢学&飯野雄貴&×YO-HEY

▼GHC200初代王座決定トーナメント1回戦

○遠藤哲哉 (155秒、ウラカンラナ) ×AMAKUSA

▼GHC200初代王座決定トーナメント1回戦

○HAYATA (133秒、リングアウト) ×マサ北宮

▼タッグマッチ

△Eita&小田嶋大樹 (51秒、両者リングアウト) △カイ・フジムラ&政岡純

※再試合 ○カイ・フジムラ (2分34秒、反則) ×Eita

▼4WAYタッグマッチ

○キッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号 (6分1秒、スワントーンボム→片エビ固め) 小柳勇斗&×高橋碧

※※他の2組はBUSHI&RYUSEI、スペル・クレイジー&ブラックめんそーれ

▼8人タッグマッチ

モハメド ヨネ&○小峠篤司&Hi69&大原はじめ (7分18秒、コウモリ吊り落とし→体固め) ドラゴン・ベイン&アレハンドロ&近藤修司&×稲畑勝巳