<プロレスリング・ノア:後楽園大会「LEGACY RISE 2026」>◇10日◇東京・後楽園ホール
前日9日の後楽園大会でシェイン・ヘイストを下してGHCヘビー級王者となったばかりの内藤哲也(44=ロス・トランキーロス・デ・ハポン)が第5試合の6人タッグマッチに登場。BUSHI&RYUSEIと組み、清宮海斗&キッド・ライコス1号・2号組と対戦した。
内藤は試合前から清宮を挑発し、足攻めからのつば吐きなどで清宮を手玉にとった。そして最後はBUSHIとの連係でキッド・ライコス2号をマットにたたきつけ、そのまま内藤が3カウントを奪った。
内藤は試合後、今年のN-1ビクトリーにエントリーしなかった理由について説明した。「俺は、このプロレスリング・ノアを国内業界NO・1に押し上げたい」と表明した上で「10月の両国といえば、そういえば、国内NO・1のプロレス団体である新日本プロレスも両国国技館で大会を開催するんでしょ?」と古巣・新日本プロレスの両国大会に言及。
「去年の感じだとG1クライマックス優勝者対、その時のIWGPヘビー級チャンピオンかな、世界ヘビー級チャンピオンかな、分かんないけど、その時の団体最高峰の王座を持ってる選手が対戦したわけよ。じゃあプロレスリング・ノアの、この団体のNO・1を決めた上で俺に挑戦してきてくれよ。同じようなシチュエーションで両国大会をやれば、現在の新日本プロレスとプロレスリング・ノアの差がはっきりと表れるんじゃない? 観客動員数っていう数ではっきりと表れるはずだよ」と、新日本の両国大会(10月12日)に、ノア両国大会(10月25日)をぶつけるように提案した。
内藤対N-1覇者の防衛戦は、IWGPヘビー級王者対G1覇者の集客力を上回ることができるか、注目だ。