【マリーゴールド】ツインタワー対決は皇希がゴチカ下す「決勝でもう1回、きっちり取ってやる」

ツインタワー対決に勝利した天麗皇希

<女子プロレス・マリーゴールド:後楽園大会「DREAM STAR GP 2026」>◇28日◇東京・後楽園ホール

ドリームスターGPが開幕し、セミファイナルのリーグD公式戦でツインスター王者組「tWintoWer(ツインタワー)」の天麗皇希(29)と後藤智香(31)がいきなり対戦。皇希が11分23秒、ゴチカがスライディングラリアットからカバーにきたところを体を入れ替えて丸め込み、3カウントを奪取した。

これで2人の通算対戦成績は2勝2敗1分けとまったくの五分となった。

皇希はバックステージで「私は初年度のドリームスターGPで、智香に負けたのは今日と同じ、私が技かけたところから下からすくわれて逆押さえで取られた。今日は私はそれをアイツにやり返した。その機会をずっと今日、正直狙ってた。腕攻めもして、しっかり智香が自分の武器のラリアットで来るって私は思ってたから、そこをしっかり逆に抑え込んで、これで2勝2敗」と、してやったりの表情。

そして「タッグパートナーとしてまた胸張って智香の隣でで私たちがツインタワーだって言えるようになったんじゃないかなって思います。このまま2人で決勝まで勝ち上がって、決勝でもう1回シングルしよう。その時は私、アメジストバタフライできっちり取ってやるから、お前から」と話して、決勝での再会を希望した。

◇後藤智香の話「皇希があんなに執ように腕を攻めてくるってことは、私のラリアットを警戒していたっていうこと。警戒するほど強くなっているっていうことを、ゴチカはポジティブに(とらえて)、このドリームスターGP駆け抜けますよ」

〈ドリームスターGP成績(28日)〉

▼リーグA公式戦(15分一本勝負)

○山中絵里奈(2) (5分47秒、MDMA→片エビ固め) ×アリア・ジェームズ(0)

○翔月なつみ(2) (8分49秒、逆片エビ固め) ×山﨑裕花(0)

△青野未来(1) (時間切れ引き分け) △松井珠紗(1)

▼リーグB公式戦(15分一本勝負)

○ミラ・シュミット(2) (5分29秒、スタンディングギロチン→片エビ固め) ×石川奈青(0)

○野崎渚(2) (10分46秒、ノアールランサー・ハイ→片エビ固め) ×CHIAKI(0)

○岩谷麻優(2) (11分35秒、ドラゴンスープレックス・ホールド) ×南小桃(0)

▼リーグC公式戦(15分一本勝負)

○ハミングバード(2) (8分24秒、リングアウト) ×ダイアナ・ストロング(0)

〇ビクトリア弓月(2) (11分10秒、クロスアーム・スープレックス) ×桜井麻衣(0)

▼リーグD公式戦(15分一本勝負)

○瀬戸レア(2) (10分18秒、リバースウイングホールド)×橘渚(0)

○心希(2) (5分13秒、ローリングエルボー→片エビ固め) ×メガトン(0)

○天麗皇希(1) (11分23秒、エビ固め) ×後藤智香(0)

※選手名の後ろの数字は勝ち点