橋本千紘と山下実優が危険な邂逅、里村明衣子も「仙女と絡んで」/TAKAYAMANIA

水波綾(左)と橋本千紘

<プロレス:TAKAYAMANIA EMPIRE V「ROSSO(情熱色)に染めろ!」>◇7日◇東京・後楽園ホール

第2試合のタッグマッチ15分一本勝負で橋本千紘(センダイガールズ)&水波綾(センダイガールズ)組と、松本浩代(フリー)&山下実優(東京女子)組が対戦。特に普段は交わることのない橋本と山下のバチバチの戦いに会場はヒートアップした。

橋本がハンマーパンチを振り下ろせば、山下は得意のキックを蹴りまくり。ハイキック、後ろ回し蹴り、三角蹴りと普段以上に容赦なくたたき込んだ。

最後は橋本と松本がラリアットを打ち合い、橋本がラリアットからラストライドでたたきつけるも、松本がカウント2で返し、さらに橋本がオブライトを狙ったところで時間切れとなった。

山下は試合後も水波とリングサイドでやり合うなど“次回”を期待させる戦いぶり。解説を務めた里村明衣子も「山下選手のインパクトが。仙女にもっと絡んできてほしいですね。素晴らしい。ここから始まりそうですね」とラブコールを送っていた。

山下はバックステージで「もうめちゃくちゃバチバチにいきましたけど、引き分けは悔しいですね。ただ今日、このカード、高山(善廣)さんの大事な興行で試合ができて私はすごく幸せでした」と振り返り、橋本も「山下実優、またやりたい。こんなんじゃ私も納得いかないし」と再戦を希望した。

TAKAYAMANIAは試合中のアクシデントで頸髄(けいずい)損傷の大けがを負ったプロレスラー高山善廣を支援する大会。