<東京女子プロレス:新木場大会「TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in SHINKIBA」>◇12日◇東京・新木場1stRING◇観衆280人(超満員)
セミファイナル(第5試合)の6人タッグマッチで渡辺未詩&辰巳リカ&凍雅組と、愛野ユキ&風城ハル&小夏れん組が対戦。未詩が15分51秒、リバース・パラドックス(足をクラッチしての逆エビ固め)でハルから勝利した。
10・3大田区で行われる「プリンセスタッグ王座戦:白昼夢(未詩&リカ/王者組) VS 春雷烈火!!プリズムグリード(ユキ&ハル/挑戦者組)」の前哨戦は、未詩がハルをジャイアントスイングで10回転させ、ハルに十六夜(下から仕掛ける変形腕4の字固め)をさせずにレッグロックからパワーボム。最後はリバース・パラドックスでギブアップを奪い、王者としての貫禄を示した。
バックステージで未詩は「最後ハルから取って、ハルの勢いみたいなのを感じたけど、まだ想定内というか、まだ勝てるなという気持ちでいましたね。試合中の勝ちたいという意志は感じたけど、試合が終わってから心が折れちゃったのかなみたいな落ち込んでいる姿を見て、私がベルトを持っているよって見たときに、目を一度もあわせてこなかったから、もっと来て欲しいなって。あと1カ月でどれだけ来てくれるかなというのが楽しみですね」と余裕のコメント。未詩とリカは「余裕だ! 余裕だ!」と声をそろえた。
一方、春烈のハルが「私が弱かった。私だけが圧倒的に力不足だったなって思いました」と肩を落とすと、ユキは「もっと強くなります!」と力を込めた。