WWEの中邑真輔、狂奇(高橋ヒロム)が、WWEタッグ王者タマ・トンガ&タラ・トンガ組となるMFT(マイ・ファミリー・ツリー)勢に宣戦布告した。11日(日本時間12日)のスマックダウン大会(メキシコシティー)終了後、WWE公式Xが更新。中邑&狂奇がインタビューで登場し、MFTのマネジャーでタッグ王者の父キング・ハクと対峙(たいじ)した。
4日(同5日)のスマックダウン大会(米クリーブランド)で日本勢ユニット「BAKUSAI(爆彩)」としてザ・ミズ、キット・ウィルソン組とのタッグ戦に臨み、狂奇がウィルソンから3カウントを奪取。新ユニットとして上々デビューを飾った。
中邑は「先週のことは始まりに過ぎない。MFT、分かっている。気にしているんだろ。お前たちの大事なタッグ王座を奪ってやる」と挑発。狂奇も「MFT!! お前たちを狙っているよ」と王座挑戦への意欲を示した。
ところが、2人のインタビューを遮るようにハクの登場を許した。中邑が「何だよ?」と怒りを示したものの、ハクは完全スルー。日本語で「俺らの子供達はお前達をつぶす。わかるだろうな!」とキッパリ。大相撲の元力士で、プロレス転向後、全日本で活躍したハクらしく、流ちょうな日本語で警告を発した。