<プロレスリング・ノア:代々木大会「N-1 VICTORY 2026」>◇4日◇東京・代々木第二体育館◇観衆2077人
KENTA(45)が赤っ恥をかいた!? KENTAは第3試合の6人タッグマッチでWhite Raven Sqwadの仲間であるシェイン・ヘイスト&遠藤哲哉と組み、征矢学&飯野雄貴&近藤修司組と対戦。シェインが9分44秒、エアーズロックボトム(リストクラッチ式ロックボトム)で飯野から3カウントを奪って勝利した。
シェインは試合後にマイクを持つと「オイ、オイ、オイ、これでGHCタッグ王者組の1人から2度目のピンフォール勝ちだ。これならタッグ王座挑戦の権利はあるんじゃないか?」と征矢&飯野の持つGHCタッグ王座への挑戦を表明。続けて「完璧なタッグパートナーを今、思いついたぜ…マイキー・ニコルス!」と、ノア、新日本でタイトルを獲得してきたマイキー&シェイン(TMDK)の復活を宣言した。
「完璧な…」とシェインの英語を通訳しながら、パートナーは自分だろうと思っていたもようのKENTAは遠藤と顔を見合わせ、「マイ、マイ、マイキー・ニコルス? 俺たちは? 俺たちじゃないの?」とあぜん。シェインは征矢&飯野に向かって「お前らと俺たち(マイキー&シェイン)でGHCタッグ王座戦やろうぜ!」と宣戦布告した。
KENTAはバックステージでも「(シェインが)タッグパートナーがいるって言った時にさ、俺たちどっちかだって思っちゃって。なんか恥ずかしいよね」。遠藤も「僕も(N-1で)征矢さんに勝ってるんで。僕も期待してました」と苦笑いだった。
KENTAは「俺、なんにも勝ってないのに『俺かも』って思っちゃって、一番恥ずかしいじゃん。そんなわけないじゃん、今思えば。絶対告られるはずないのに、俺がちょっと意識しちゃって…」と言いながら、とっとと控室へ帰っていった。
<全試合結果>
▼N-1ビクトリー優勝決定戦
○OZAWA(Bブロック1位) (23分22秒、Real Rebel→片エビ固め) ×清宮海斗(Aブロック1位)
▼GHCジュニアヘビー級タッグ王座戦
YO-HEY&○政岡純(挑戦者組) (16分17秒、Ambitions→片エビ固め) ドラゴン・ベイン&×アレハンドロ(王者組)
※第65代王者組が防衛に失敗、YO-HEY&政岡純組が第66代王者となる
▼タッグマッチ
BUSHI&○M・P・I(ミステリアス・ファントム・インベーダー) (8分53秒、変型パワーボム→エビ固め) ×丸藤正道&HAYATA
▼タッグマッチ
煌牙&○小田嶋大樹 (10分46秒、回転地獄五輪パートDaiki…) 内藤哲也&×RYUSEI
▼6人タッグマッチ
KENTA&○シェイン・ヘイスト&遠藤哲哉 (9分44秒、エアーズロックボトム→片エビ固め) 征矢学&×飯野雄貴&近藤修司
▼8人タッグマッチ
○マサ北宮&杉浦貴&アルファ・ウルフ&カイ・フジムラ (9分6秒、サイトースープレックス→片エビ固め) 拳王&モハメド ヨネ&Hi69&×鶴屋浩斗
▼タッグマッチ
藤田和之&○タイタス・アレクサンダー (7分54秒、ビッグ・アグリー) Yoshiki Inamura&×チェン
▼タッグマッチ(ダークマッチ)
○小峠篤司&小柳勇斗 (7分2秒、コウモリ吊り落とし→片エビ固め) ブラックめんそーれ&×並木宏也