【新日本】NEVER前哨戦は藤田晃生のTMDK勝利、ウルフアロンは「120%で来い!」絶叫

藤田晃生(左)にゴツゴツした打撃を食らわせるウルフアロン(C)新日本プロレス

<新日本プロレス:後楽園大会「Road to KING OF PRO-WRESTLING 2026」>◇6日◇東京・後楽園ホール◇観衆1041人

第5試合の6人タッグマッチでウルフアロン&エチセロ&安田優虎組と、TMDKの藤田晃生&ザック・セイバーJr.&ロビー・イーグルス組が対戦した。

12日両国国技館大会でのNEVER無差別級王座戦で激突する王者のウルフと挑戦者の藤田は先発で登場し、立ち上がりから張り手やエルボーでバチバチの戦いを展開。藤田がアームバーを狙えば、ウルフがそのまま力任せに持ち上げてハリケーンドライバーでたたきつけようとし、それを逃れた藤田が今度はサッカーボールキックを連続でたたき込むなど両者譲らぬ攻防が続いた。

そんな中、TMDKは安田に狙いをさだめて攻撃。最後はロビーが安田のドロップキックをかわすと、足かけDDTで動きを止め、最後はHyperion(変形レッグラリアート)で3カウントを奪取した。

試合後、ウルフは「藤田、おい! 120%で来い、この野郎!」とだけ短く叫んでバックステージを後にした。一方、藤田は「お前、どうよ、楽しんでるか? NEVERだぞ。お前の持ってるもん全部さらけ出せよ。それを俺が打ち返して、俺が勝ってやるからよ。楽しみにしてまーす!」と上から目線で挑発した。