【新日本】ウルフアロンと藤田晃生が前哨戦でまた乱闘、王者ウルフ「必ずお前を捕らえてつぶす」

試合後も乱闘を繰り広げたウルフアロン(左)と藤田晃生(C)新日本プロレス

<新日本プロレス:後楽園大会「Road to KING OF PRO-WRESTLING 2026」>◇7日◇東京・後楽園ホール◇観衆1014人

セミファイナル(第6試合)の6人タッグマッチでウルフアロン&エチセロ&松本達哉組と、藤田晃生&ロビー・イーグルス&ハートリー・ジャクソン組が対戦。12日の両国国技館大会で戦うNEVER無差別級王者のウルフと、挑戦者の藤田がゴングが鳴る前からエルボー合戦。そのまま場外乱闘となり、互いを東西と書かれた看板にそれぞれ打ちつけるなどヒートアップした。

試合はロビーが13分3秒、ロン・ミラー・スペシャル(裏足4の字固め)で松本からタップを奪ってTMDKの勝利。だが試合後も戦い足りないウルフと藤田がエルボー合戦に突入。1度はセコンドに引き離されたがウルフが再度、藤田を襲撃し、激しい場外乱闘に発展した。

ウルフはバックステージで「オイ、藤田、両国まで残りあと2試合か。ああ楽しみだよ、お前をな、この手でぶん投げて、3カウント獲ることがよ。お前の気持ちも十分伝わってきてるし、お前のおかげでここまで熱くなれたのは生まれて初めて。感謝してる部分もあるけど、勝負は関係ねえから。必ずお前のことを捕らえてつぶす。お前のコンプライアンス意識とお前、まとめて俺がぶん投げてやる」と宣言。

一方、藤田は「オイ、チャンピオンの方が熱くなってんじゃねえの? 楽しめよ、お前」とニヤリと笑った。