【スターダム】負けた「めに☆まに」NEW BLOOD挑戦権「コズエン極悪すぎる。退治する」

NEW BLOODタッグ挑戦が確実となっために☆まにの古沢稀杏(左)と梨杏

<女子プロレス・スターダム:後楽園大会「STARDOM in KORAKUEN 2026 Oct.」>◇11日◇東京・後楽園ホール

第1試合のハンディキャップマッチでさくらあやとめに☆まに(古沢稀杏&梨杏)が対戦。ゴング前から稀杏が「さくらあやに勝ってNEW BLOODタッグに挑戦します」と宣言し、梨杏も「ハンディキャップマッチですが、正々堂々やりましょう」と呼びかけた。

しかし2人は足踏み攻撃をかわるがわるさくらに浴びせ、注意に入ったレフェリーの足まで踏みつけるダーティーファイトを展開。さらに試合が佳境に入るとめに☆まには、ケガの治療のために欠場中で、この日はさくらのセコンドについていた玖麗さやかまでリングに上げて足を踏みつけた。

だが梨杏は玖麗に浴びせたはずのファッキュースタナーを稀杏に誤爆。直後に玖麗のときめきスピアーを被弾してしまった。最後は12分1秒、稀杏がさくらににゅーさくらっちで押さえ込まれ、ハンディキャップマッチでも勝利することはできなかった。

それでも怒り心頭のさくらが「何が正々堂々だ。これ以上、お前らの好きにはさせない。さっさとタイトルやってやるよ」とめに☆まにの王座挑戦を承諾し、玖麗も「次の後楽園大会、10月20日の後楽園で復帰してそこでタイトルやってやるよ!」と10・20後楽園での復活を宣言。めに☆まにはタイトル挑戦の機会を手に入れた。

さくらはバックステージでも「めに☆まに? なんかさ、梨杏の体調不良で勝手に試合キャンセルしたくせに、なんかTikTok頑張ってるからって、そんな理由でタイトルって挑戦していいんですか? 最近の、伊藤リスペクト軍団のやり方、目に余る。そんなんで、ハンディキャップマッチで…ま、今日は玖麗がいてくれて勝てたけど、てか、そもそもセコンドの人をリングに上げて技かけるとか、そういうのも本当に道理が通ってない。そういうやつらを私は絶対に許せない」と怒りが収まらない様子。

一方、めに☆まにの2人は正々堂々と戦ったことを強調。梨杏は「玖麗さやか? なんか、途中、技、掛けられたんだけど。なんかスピアーされたんだけど。元気なの?」と玖麗に仮病疑惑をかけ、「とりあえず、コズエンはやっぱ、極悪ヒールユニットすぎるんで、自分らが退治しますか」とNEW BLOODタッグのベルト奪取を誓った。