<東京女子プロレス:銚子大会「神嵜志音地元凱旋興行~銚子、起きてるかーっ!!?~」>◇12日◇千葉・絶景の宿 犬吠埼ホテル宴会場「彩雲」◇観衆279人(超満員札止め)
2025~26年デビューの若手4選手による「ねくじぇねトーナメント’26」が開幕し、小夏れんが今年7月デビューのさとうももを下して白星発進した。
小夏は持ち前のスピードでももを翻弄(ほんろう)。あざとかわいさ全開の挑発を繰り出しながらドロップキックや足攻めで主導権を握った。もももボディースラムや串刺しバックエルボーで反撃し、逆エビ固めで勝負に出たが、小夏はロープに逃れて窮地を脱出。最後は強烈なエルボーからカニ挟みで倒し、背中へのドロップキックを経てショルダーバイツでギブアップを奪った。
小夏は試合後「ももりんにまず1勝できました。次は志音かチエリちゃんなので、どっちが上がってきても私は優勝しか見えてない」と自信満々。「次もしっかり勝って後楽園の決勝を一足お先に決めたいと思います」と優勝宣言した。
一方、敗れたももは「小夏さんとのシングルで負けちゃいました。メッチャ悔しいです。次は絶対に勝ちたいと思います」と雪辱を誓った。
今大会は通常のトーナメントとは異なり、2敗した時点で脱落するダブルイリミネーション方式を採用。初戦黒星のももにも優勝の可能性は残されている。