<東京女子プロレス:板橋大会「TJPW INSPIRATION」>◇14日◇東京・TOKYOSQUARE in Itabashi◇観衆202人(超満員)
メインイベントのタッグマッチで鈴芽&遠藤有栖の「でいじーもんきー」と、風城ハル&高見汐珠組が対戦。20分にわたる死闘は時間切れドローに終わった。
試合は終盤、鈴芽と汐珠が激しい読み合いを展開。鈴芽のミカヅキ流星群や熨斗紙に対し、汐珠も多彩な丸め込みやエルボーで食い下がる。最後は鈴芽がハチノス・エイトノットで汐珠を捕獲したところで時間切れに。汐珠はゴングが鳴った直後にコアラクラッチを仕掛けたが、そんな汐珠の闘志をたたえ、鈴芽が笑顔で抱きしめた。
試合後、汐珠が「鈴芽さん! そのベルト(インターナショナル・プリンセス王座)に挑戦したくなりました! そのベルトに挑戦させてください!」と直訴。鈴芽も「このベルトを欲しがってくれるなら最後まで決着つくまでやろう。11月8日、後楽園ホールでこのベルトをかけて1対1で決着つけよう」と快諾し、「絶対この高見汐珠をぶっ倒したいと思います」と宣言した。
さらに有栖もプリンセスタッグ王者のハルへ「お前、強くなったな。腰がボロボロだぜ。ベルトは今はまだ言わないけど、いつかこのベルトかけて闘いたいなって思っちゃった。万全な状態でまた闘おう」と近い将来の挑戦を予告。ハルも「まずはユキさんとこのベルトを守ってから、絶対勝つんで待っててください」と応じた。
最後は鈴芽が「こっから11月8日に向けて燃えていくし、有栖もハルもめちゃめちゃ燃えていくと思うので、皆さんもめちゃめちゃ熱い気持ちを持って11月8日、後楽園ホールに集まってください」と大会を締めた。