<プロレスリング・ノア:後楽園大会「LEGACY RISE 2026」>◇15日◇東京・後楽園ホール◇観衆927人
10・25両国国技館大会のダブル前哨戦となった丸藤正道&HAYATA組と、近藤修司&M・P・I(ミステリアス・ファントム・インベーダー)組のタッグマッチは、近藤が9分11秒、変形横回転エビ固めでHAYATAから3カウントを奪った。
試合後、両国でGHCナショナル王者の丸藤に挑戦する謎の覆面レスラーM・P・Iが丸藤の言葉に応じて自らマスクを脱ぐと、その素顔がドラゴンゲートなどで活躍しているルイス・マンテであることが明らかになった。
バックステージで丸藤は「今日だけルイス・マンテってことないだろうな? やっと取ったな、マスク。いろんな人間の匂いがした。でも俺が一番やりたかったのは、そう、ルイス・マンテ、お前だ。これで両国、気持ちよく試合できるよ。あんなビジュアル、俺とよくわかんないマスクマン、あんなんじゃ誰も興味示さないだろ。俺の責任もあるかもしれない。でも、丸藤VSルイス・マンテ、俺も楽しませてもらうよ」と語り、マンテとの決戦へ意欲を示した。
対するマンテも日本語で「10月25日、両国、GHCナショナルチャンピオンシップ、ルイス・マンテ、絶対、勝つ! 丸藤、またね」と王座獲得を宣言した。
一方、GHC200王座を保持するHAYATAから直接勝利を挙げた挑戦者の近藤も王座戦へ向けて「この200秒のベルト、大事なことが2つ。場外カウントは5以内。あとは200秒をオーバーした時点でチャンピオンの防衛。この2つだけを頭にしっかりたたき込んで、そこだけ気をつければ、そんなに難しいルールじゃない」と自信をのぞかせた。