<女子プロレス・スターダム:後楽園大会「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Oct.1」>◇20日◇東京・後楽園ホール
第3試合で3WAYトリオバトルが行われ、葉月&フワちゃん&月山和香組、伊藤麻希&山下りな&青木いつ希組、壮麗亜美&レディ・C&虎龍清花組が激突。最後は伊藤が8分47秒、デスライダー(ダブルアーム式DDT)で虎龍から3カウントを奪い、勝利を収めた。
11月1日に開幕する「第16回 ゴッデス・オブ・スターダム ~タッグリーグ~」に向け、虎龍は伊藤から「タッグを組んでもいい」とパートナーに誘われている状況。本心では伊藤に心酔しかかっている虎龍だが、自身は「伊藤リスペクト軍団」の一員ではなく「God’s Eye(ゴッズアイ)」の所属メンバーであるため、板挟みとなって去就に頭を悩ませている。
この日、伊藤に直接フォールを奪われた虎龍は、試合後は無言でいまだ決めきれないでいる様子だった。
一方、伊藤の周辺では、この日「Mi Vidaリスペクト軍団」としてともに踊って勝利も飾った山下が、試合後に突如「私は、まだ伊藤ちゃんの隣にふさわしい人間じゃありません! うまく踊れないし、今日、入り時間遅れてきちゃったし…」と訴え、「伊藤ちゃんの隣にふさわしいアイドルになるまで、預ける!」と頭のリボンを返上。さらに青木まで「私もそうします!」と同調してリボンを返し、2人そろって去ってしまった。
ポツンと1人取り残された伊藤は、誰とタッグリーグに出場するのか。虎龍なのか。この日は結論は出なかった。