<全日本プロレス:後楽園大会「旗揚げ記念シリーズ2026」>◇22日◇東京・後楽園ホール
第3試合終了後、「ゼンニチ大晦日2026」(12月31日、代々木第二体育館)にて、今年4月1日付で全日本プロレス練習生となっていた塙元輝(25)がデビューすることが発表された。シングルマッチで鈴木秀樹(46)と戦うという。
父はお笑い芸人のはなわ、叔父はお笑いコンビ・ナイツの塙宣之という塙は国士大を卒業後、教員などを経て全日本プロレス練習生となっていた。
柔道がバックボーンの塙は、佐賀工時代には全国高校総体個人100キロ超級ベスト16、全九州高校柔道大会個人100キロ超級準優勝などの成績を挙げ、国士大では全国体育系学生柔道体重別選手権大会100キロ超級でベスト8に入った。
この日、囲み取材に応じた塙は「まず第一にうれしいっていう気持ちと、ここから何倍も頑張って、デビュー戦を迎えたいなっていう気持ちです」と率直な気持ちを吐露。「(デビュー戦まで)2カ月ほどあるので、その期間の中で、あの、最大限努力して、強くなれるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。
相手の鈴木については「鈴木選手はもうずっと試合を見てきていますし、尊敬する先輩でもあるので、胸を借りる気持ちで、全力でぶつかりたいなと思ってます」と話し、デビュー戦には父のはなわら家族を招待したいと希望した。