<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米カリフォルニア州フレズノ・セーブマートセンター
イヨ・スカイが女子インターコンチネンタル(IC)王者ラケル・ロドリゲスとのノンタイトル戦に勝利した。相手の得意技テハナ・ボムをサムソンクラッチで切り返し、10分41秒、フォール勝ち。ロドリゲスが保持する女子IC王座挑戦に近づいた。
体格差で上回るロドリゲスのパワー殺法を何とか回避したスカイはフライングボディーアタック、顔面キック、さらにはトペスイシーダと連続攻撃。観客席の子供たちの手を借りて防護壁によじ登り、ダイビングボディーアタックも成功させた。ロドリゲスのカナダ式背骨折りを切り返し、裸絞めで反撃すると、さらに顔面キック、掌底、低空ドロップキックの連続技。チョークスラムもDDTで返し、フットスタンプでダメージを与えた。
相手のパワーボムもフランケンシュタイナーで返し、得意のムーンサルト(月面水爆)は両ひざの剣山で迎撃されたものの、最後は相手の得意技をサムソンクラッチで切り返して3カウントを奪ってみせた。試合後、ロドリゲスの所属ユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」のロクサーヌ・ペレスの襲撃に見舞われた。ロドリゲス、ペレスの合体技を浴びたスカイはリング上で大の字にされた。
ダメージが心配されたスカイだったが、メインイベント直後にもリングに登場。ジャッジメント・デイのリブ・モーガン、ロドリゲス、ペレスの3人がベッキーリンチを襲撃しているところに姿をみせるとモーガン、ロドリゲスを巻き込むダイビング・ボディーアタックに成功。さらにロドリゲスに対し、ラ・ケブラーダで追撃し、解除していた。