【東京女子】さとうももが神嵜志音を撃破!ねくじぇね決勝進出「絶対に勝って優勝します」

勝利したさとうもも(左)と悔しがる神嵜志音(C)東京女子プロレス

<東京女子プロレス:両国大会「答えなんかは無いけれど幸を願おう」>◇1日◇東京・両国KFCホール◇357人(超満員)

若手選手4人による「ねくじぇねトーナメント'26」で、さとうももが神嵜志音を逆片エビ固めで破り、11月8日の後楽園ホール大会で行われる決勝戦への進出を決めた。

10月24日の春日部大会で咲森チエリを破り、念願の自力初勝利を挙げたさとうが勢いそのままに連勝した。序盤は神嵜のバックエルボーやドロップキックに攻め込まれたが、ショルダータックルや串刺しバックエルボーで反撃。神嵜も丸め込みや脇固めで食い下がったが、最後はさとうがフライングニールキックから逆片エビ固めで捕獲。ロープに逃れようとする神嵜をリング中央に引き戻し、ギブアップを奪った。

さとうは「決勝までいけました。ずっと勝ちたかった志音さんから勝ててうれしいし、自分が強くなったなって思いました」と成長を実感。決勝では小夏れんと対戦するが、「今の調子で11月8日の決勝戦も、さとうももが絶対に勝って優勝します」と力強く宣言した。

一方、敗れた神嵜は涙を流しながら「クソッ…。ももちゃんに負けてしまったので、私のねくじぇねは終わりました」と悔しさをあらわにした。

神嵜はかつてさとうから自身の初勝利を挙げていたが、「自分が勝った時、うれしいという気持ちより、いつか負けるかもしれないという気持ちがあった。そういうところがダメだったのかな」と吐露。小夏へのリベンジを果たす機会も失い、「志音が決勝にいく人ではなかったというのが、すごく悔しい。今の自分を見つめ直して、成長していけるように頑張りたい」と再起を誓った。