この日、65歳の誕生日を迎え今場所限りで定年退職する朝日山親方(元大関大受)が会見した。

 史上初の三賞独占、大関昇進、先代の急死による部屋継承と歩んだ、約50年の角界生活で思い出深いことは「中学3年で新弟子検査に合格したことと、新三役で大鵬関に勝ったこと」。幸せな相撲人生を「十分にやりきった感慨がある」と話した。