リオ五輪柔道金メダリスト原沢が大相撲朝稽古を見学

 リオデジャネイロ五輪柔道男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)が7日、東京都江東区にある伊勢ケ浜部屋で朝稽古を見学し「一瞬一瞬の迫力がものすごい」と相撲の魅力を実感した。

 大相撲の稽古を見るのは初めてだそうで「強い力士はちゃんと腰が入っている。浮足立たず、下から前に出ている」と感想を述べた。稽古後は横綱日馬富士と談笑。「いい男だな。何で相撲をやらなかったんだ」と声を掛けられて照れ笑いした。秋場所7日目(17日)には両国国技館を訪れ、NHK大相撲中継にゲスト出演する予定。

 原沢は五輪後初の実戦として12月のグランドスラム東京大会の出場を検討中。「五輪後は多忙で軽めのトレーニングしかしていない。しっかりと稽古を積んでから考えたい」と述べた。