日本相撲協会は9日、大相撲秋場所(11日初日、東京・両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。
3場所連続の綱取り場所を迎える大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は、初日に東前頭筆頭の隠岐の海(31=八角)、2日目は小結栃煌山(29=春日野)を迎え撃つ。3場所ぶりに東の正位に就いた横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)は、初日が小結魁聖(29=友綱)、2日目は西前頭筆頭の嘉風(34=尾車)と対戦する。
ともにかど番の大関豪栄道(30=境川)は東前頭2枚目の栃ノ心(28=春日野)と、琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)は西前頭2枚目の正代(24=時津風)と初日に当たる。
また初日に、天風(25=尾車、東前頭13枚目)と千代翔馬(25=九重、西前頭12枚目)という新入幕同士の対戦が組まれた。十両で注目の東筆頭の宇良(24=木瀬)は初日に大砂嵐(24=大嶽)と対戦。再起をかける西10枚目の安美錦(37=伊勢ケ浜)は朝弁慶(27=高砂)とぶつかる。
十両以上の休場者は、横綱白鵬(31=宮城野)、
西前頭3枚目の逸ノ城(23=湊)、東十両8枚目の豊ノ島(33=時津風)の3人。なお初日、2日目の三役以上の取組は以下の通り。
【初日】(左が東)
妙義龍-宝富士
高安-貴ノ岩
正代-琴奨菊
豪栄道-栃ノ心
嘉風-照ノ富士
稀勢の里-隠岐の海
栃煌山-鶴竜
日馬富士-魁聖
【2日目】(左が西)
妙義龍-高安
宝富士-貴ノ岩
栃煌山-稀勢の里
琴奨菊-栃ノ心
正代-豪栄道
照ノ富士-魁聖
嘉風-日馬富士
鶴竜-隠岐の海