大関とりの関脇高安(26=田子ノ浦)に、序盤から注目カードが組まれた。
日本相撲協会は11日、大相撲九州場所(13日初日、福岡国際センター)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。
11勝、10勝と白星を重ね今場所の星次第で大関昇進の期待がかかる高安は、初日が東前頭3枚目まで番付を上げた遠藤(26=追手風)、2日目は綱取りの大関豪栄道(30=境川)との一番が組まれた。秋場所で初優勝を全勝で飾った豪栄道は初日、東前頭筆頭の栃煌山(29=春日野)戦で滑り出す。遠藤は2日目、大関照ノ富士(24=伊勢ケ浜)に挑む。
秋場所全休から復帰し通算1000勝と38度目の優勝を目指す横綱白鵬(31=宮城野)は、初日が関脇隠岐の海(31=八角)、2日目は西前頭筆頭の碧山(30=春日野)の挑戦を受ける。九州場所連覇を狙う横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)は初日が小結玉鷲(31=片男波)、2日目は東前頭2枚目の魁聖(29=友綱)を迎え撃つ。
十両以上の休場者は、いなかった。なお初日、2日目の三役以上の取組は以下の通り。 【初日】(左が東)
高安-遠藤
嘉風-照ノ富士
琴奨菊-魁聖
碧山-稀勢の里
豪栄道-栃煌山
白鵬-隠岐の海
御嶽海-鶴竜
日馬富士-玉鷲
【2日目】(左が西)
隠岐の海-嘉風
高安-豪栄道
照ノ富士遠藤
御嶽海-琴奨菊
稀勢の里-玉鷲
魁聖-日馬富士
碧山-白鵬
鶴竜-栃煌山