稀勢「期待に応えるように」新横綱場所での奮闘誓う

春場所前夜祭でインタビューに答える稀勢の里(中央)。右は鶴竜、左は照ノ富士

 大相撲春場所(12日初日、エディオンアリーナ大阪)の前夜祭が7日、大阪市内のホテルで行われ、4横綱2大関が勢ぞろいして壇上で軽妙なトークを繰り広げた。

 新横綱の稀勢の里(30=田子ノ浦)は「自分の中ではまだまだ満足していない。これからだと思ってます」とさらなる向上心を口にし「みなさんの期待に応えるように一生懸命頑張ります」と新横綱場所での奮闘を誓った。

 右足首を負傷して初場所を途中休場した大関豪栄道(30=境川)は「日に日に良くなってきてるので、場所にはしっかり出ます」とあらためて出場に意欲を示した。

 好きな女性のタイプを聞かれると、豪栄道は「明るくてきれいな人がいいです」と明かし、稀勢の里は「日本人らしい女性がいいと思ってます」と語った。