幕内荒鷲が休場 稀勢の里戦で左足首周辺を痛める [2017年3月24日13時28分] 西前頭4枚目の荒鷲(30=峰崎)が春場所13日目の24日、日本相撲協会に「右足関節捻挫により全治1カ月程度の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。 12日目の稀勢の里戦で負傷していた。 稀勢の里負傷に八角理事長「軽傷であってほしい」[3/24 21:58] 稀勢の里、左肩押さえうめき…三角巾で固定し病院へ[3/24 20:42] 稀勢の里が初黒星、照ノ富士と1敗で並ぶ 春場所[3/24 18:43]