鶴竜、半年ぶり白星も反省「最後は引いてしまった」

北勝富士(左)を引き落とす鶴竜。右後方は稀勢の里(撮影・河野匠)

 横綱鶴竜は昨年7月の名古屋場所2日目の琴奨菊戦以来となる、約半年ぶりの白星を挙げた。

 相手は前回白星の翌日に敗れ、昨年最後に本場所土俵に立った際と同じ北勝富士。相手の上体を起こすと、タイミング良く引き落として前のめりに手をつかせた。それでも「まだ初日が終わっただけだから」と気の緩みはない。「動きは良かったけど、最後は引いてしまった」と反省も忘れなかった。