明るい稀勢の里「ペース上げていければ」手応えあり

2月27日、すり足を繰り返す稀勢の里(撮影・高田文太)

 5場所連続休場中の横綱稀勢の里は2月28日も相撲を取らず、四股やすり足などを中心に下半身の強化に努めた。

 体全体の張りは良く、稽古後の表情も明るい。「下半身の状態はいい感じになっている。ちょっとずつペースを上げていければ」と話す。弟弟子の高安との稽古について「明日からでもやれれば」と、早ければ1日から始めることを示唆した。