東前頭14枚目勢(31=伊勢ノ海)が4日、地元大阪の春場所(11日初日、エディオンアリーナ大阪)を前に大阪・ミナミの地下街でトークショーを行った。西前頭16枚目英乃海(28)東十両5枚目臥牙丸(31=いずれも木瀬)と登場すると、最初からMCの仕切りを気にしないマシンガントークを展開した。
勢は大阪・交野市にある実家のすし店の“宣伝”をして笑いを誘い、股割りの実演、最前列のご婦人へのハグなどサービス満点のパフォーマンスを見せた。一方、臥牙丸がジョージアから来日間もない頃、春場所で「勝った後に551で(肉まんを)食べるのが楽しみだった」とナニワ向けエピソードを明かし、年下の英乃海は先輩2人からムチャぶりを連発され、自分を落として笑いを取った。
まるで“トリオ漫才”のような舞台? に、開始6時間前の午前7時から徐々に集まった約300人の観衆は大満足の様子だった。