稀勢の里が雲竜型で門出祝う 西岩親方感謝「幸せ」

西岩部屋の部屋開きで土俵入りに臨む、左から太刀持ちの高安、横綱稀勢の里、露払いの輝、行司は式守勘太夫(撮影・小沢裕)

 大相撲の西岩部屋は30日、東京・台東区で部屋開きを行い、二所ノ関一門の尾車親方(元大関琴風)、芝田山親方(元横綱大乃国)らが出席した。

 土俵祭の後、横綱稀勢の里(田子ノ浦)が土俵入り。太刀持ちに大関高安(田子ノ浦)、露払いに輝(高田川)を従えて雲竜型を披露し、西岩部屋の門出を祝った。

 西岩親方(元関脇若の里)は、稀勢の里について「入門した15歳の時からよく知っていますし、私の付け人をしてたこともあります。そういう後輩がお祝いに花を添えてくれる、こんな幸せなことはありません」と感謝した。