栃ノ心、大関とりへ負傷右肩は「昨日よりはいいね」

栃ノ心(2018年4月30日撮影)

 大関とりの関脇栃ノ心(30=春日野)は2日、東京・墨田区の部屋で朝稽古を行ったが、2日続けて相撲を取る稽古を回避した。

 この日も前日に続き、若い衆を相手に受けて立ち、俵まで押させてから勝負を決める稽古を31番行った。負傷している右肩は、前日の朝稽古後に電気治療をしたといい「昨日よりはいいね」と笑顔を見せた。

 座って受けた囲み取材後に立ち上がると、おなかをさすりながら「体重減ったな。増やさないと」とぽつり。春巡業での連日の猛稽古で、初場所前は177キロあった体重が169キロに減量。夏場所初日(13日、東京・両国国技館)に向けて「焼き肉、しゃぶしゃぶを2回ぐらい食べたら4、5キロは増えるね」と話していた。