高安が左上腕部痛め2番打ち切り、連合稽古を早退

稽古の最中、左上腕付近を痛め厳しい表情を見せる高安(撮影・足立雅史)

 大関高安が7日、夏場所(13日初日、東京・両国国技館)に向け、尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加したが、左上腕部を痛めて2番で稽古を打ち切った。

 前頭豪風を指名し、最初の一番は押し出したが、続く一番で痛めて土俵を割り、稽古を早退。今月に入って右肩を痛め、同様に稽古を切り上げたことはあったが別の箇所を痛めた。帰り際に「帰って寝ます。頑張ります」とだけ話した。今日8日は経過を見て連合稽古への参加を判断する。