横綱審議委員会(横審)の定例会が23日、東京・両国国技館で開かれた。
前日22日まで行われた名古屋場所は、19年ぶりに3横綱全員と1大関が休場。北村委員長は「反省してほしい」と厳しく話した。一方で横綱で単独1位の8場所連続休場となった横綱稀勢の里に激励、注意、引退勧告などの決議はなし。同委員長は「激励の決議という話もあった」と明かしたが「本人が次の場所で『やる』と言っているのでそれを尊重」と静観。山内委員も「横綱の地位、考えを決断するのは横綱自身」と話した。
大相撲名古屋場所後に行われた横綱審議委員会。左から2人目が北村正任委員長、右から2人目が八角理事長(撮影・小沢裕)
横綱審議委員会(横審)の定例会が23日、東京・両国国技館で開かれた。
前日22日まで行われた名古屋場所は、19年ぶりに3横綱全員と1大関が休場。北村委員長は「反省してほしい」と厳しく話した。一方で横綱で単独1位の8場所連続休場となった横綱稀勢の里に激励、注意、引退勧告などの決議はなし。同委員長は「激励の決議という話もあった」と明かしたが「本人が次の場所で『やる』と言っているのでそれを尊重」と静観。山内委員も「横綱の地位、考えを決断するのは横綱自身」と話した。