貴景勝は注目歓迎「『誰やお前』と言われるより…」

春場所に向けて大阪入り後初の稽古を行い、うさぎ跳びする貴景勝(撮影・佐藤礼征)

関脇貴景勝が大関昇進の期待を背負って始動した。

春場所の番付発表から一夜明け、23日の大阪入り後初めての稽古。すり足などの基礎運動で体を動かした。大関とりで熱視線を浴びるが「『誰やお前』と言われるより100倍幸せ」と注目を歓迎。場所前の稽古は大阪・勝山高相撲部の土俵で行う。「(部屋の土俵と)足の裏の感覚は違うけど15分で慣れた」と、新しい環境に順応していた。