日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は6日、1日約5000人の観客を上限に開催を目指す初場所(10日初日、東京・両国国技館)に向けて、引き続き政府が打ち出す方針を注視する意向を示した。
代表取材に応じ「非常(緊急)事態宣言が出た中で、何か決めきゃいけないことがあるのであれば、早急に緊急の理事会を開くことになる。その緊急っていうのは、今日なのか明後日なのかわからないけど、いつ開かれるかは今の段階では何とも言えません」と話した。緊急事態宣言下のスポーツなどのイベント開催制限は現時点では不透明で、この日の執行部による話し合いでは、初場所の開催方式については協議されなかったという。
また、4日に新型コロナウイルスに感染したことが判明した幕内格行司の木村元基が所属する湊部屋では、PCR検査を受けた部屋関係者全員が陰性だったことも明かした。