高安3敗目、照ノ富士10勝 優勝争いは大混戦

高安は若隆景(左)に寄り倒しで敗れる(撮影・小沢裕)

<大相撲春場所>◇13日日◇26日◇東京・両国国技館

優勝争いが、より混戦となった。単独トップだった小結高安が、若隆景に寄り倒されて3敗目を喫した。

関脇照ノ富士は、大関正代を寄り切り2桁10勝目。優勝争いトップに並び、三役で3場所連続の2桁勝利。直近3場所合計34勝とし、大関復帰をより確実なものにした。

同じく1差で追っていた大関朝乃山は、貴景勝に敗れて4敗に後退した。

優勝争いは3敗で照ノ富士と高安が並び、1差の4敗で朝乃山、貴景勝、若隆景、碧山、英乃海の5人が追う展開となった。

14日目は高安が翔猿、照ノ富士は朝乃山と対戦する。