【名古屋場所取組】白鵬は2日目に先場所優勝争いに加わった遠藤と対戦

横綱白鵬(21年3月撮影)

日本相撲協会審判部は2日午前、名古屋市内で取組編成会議を開き、大相撲名古屋場所(4日初日、ドルフィンズアリーナ)の初日と2日目の取組を決めた。

5場所連続休場明けで、今場所に進退をかける意向の横綱白鵬(36=宮城野)は、2日目に先場所千秋楽まで優勝争いに加わった、東前頭筆頭の遠藤(30=追手風)と対戦する。綱とりをかける大関照ノ富士(29=伊勢ケ浜)は、新三役の小結若隆景(26=荒汐)の挑戦を受ける。先場所、優勝同点の大関貴景勝(24=常盤山)は西前頭2枚目の逸ノ城(28=湊)と、大関正代(29=時津風)は平幕に陥落した大栄翔(27=追手風)と当たる。4人大関のうち残る朝乃山(27=高砂)は、6場所出場停止処分の始まりの場所となり全休する。17年九州場所以来、21場所ぶりの返り入幕を果たした西前頭13枚目の宇良(29=木瀬)は、千代ノ皇(30=九重)と2日目に対戦する。

十両以上の休場は、幕内では朝乃山と高安、十両で出場停止処分中の竜電と明瀬山の4人となった。2日目の幕内取組は以下の通り(左が西)。

一山本 -千代の国

石  浦-剣  翔

徳勝龍 -大奄美 

宇  良-千代ノ皇

千代丸 -栃ノ心 

琴ノ若 -輝   

魁  聖-玉  鷲

志摩ノ海-照  強

英乃海 -宝富士 

千代翔馬-碧  山

妙義龍 -阿武咲 

豊昇龍 -霧馬山 

隠岐の海-琴恵光 

翔  猿-千代大龍

明  生-北勝富士

御嶽海 -隆の勝 

若隆景 -照ノ富士

大栄翔 -正  代

貴景勝 -逸ノ城 

遠  藤-白  鵬