横審新メンバーに紺野美沙子氏と池坊保子氏 女性委員は内館牧子氏以来

東京五輪の聖火ランナーを務めた女優の紺野美沙子=2021年4月

日本相撲協会は31日、東京都内で理事会を開き、同協会の諮問機関である横綱審議委員会の委員として新たに、池坊保子氏と俳優の紺野美沙子氏に委嘱することを決めた。同委員会の女性委員は、内館牧子氏以来のこと。

池坊氏は日本相撲協会の評議員を14年1月から3月28日まで歴任。紺野氏は、同協会の第三者機関であった「大相撲の継承発展を考える有識者会議」のメンバーを務めた。紺野氏は「新横綱誕生の瞬間に立ち会えるかもしれないこと、大変光栄に存じます。これからも大相撲の一ファンとしての視点を大切に、大相撲を応援して下さる多くの皆さまの思いを届けることができたらと思っております」とコメントした。